室内の使い勝手はどうか

室内の使い勝手はどうか

不動産の見分け方として室内の使い勝手はどうかを考えて見ます。
廊下巾が狭くて便所のドアを開いても中へ入り難いという場合があります。
これは見えを優先したためにドアの開き勝手が逆で、変更する必要があります。
又、廊下巾はお客のことも考えてなるべく広く取りたいものです。
廊下を挟んで両側にあるドアを同時に開くと、ドア間隔が短くてぶつかりそうになるケースもあります。
これも入り口位置の検討と廊下巾が狭いという原因に相当するようです。
台所において流しの前のサッシ窓や吊り棚が遠くて手が届かないというケースもあります。
収納には十分気を使うべきところ、収納スペースが足りなくて置き場がないというのは困りものでよくあるケースです。
せめて大きめのクローゼットぐらいのスペースは最低取っておくと何とかなるものではあります。
下駄箱の収納スペースが実情に合わなくて入りきれてないというケースも実寸法を知らずに作った場合によく起こり得ます。
既製品の方がかえって良い場合というのもあります。
階段には手すりが必要ですがあまり役に立たない持ちにくい手すりというのも見受けられます。
手すりは特に老人にとっては大切なものですから十分に機能するものを使いたいものです。
階段には老後のことも考えて滑り止めの工夫が欲しいものです。

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