住みやすい家としてはどうか

住みやすい家としてはどうか

不動産の見分け方として南方においても寒冷地においても居住環境は地球温暖化の影響を受けて変わりつつあります。
都市部においては夏場太陽光からのアスファルトへの照り返しやエアコンの室外機からの熱風その他で毎年4万人以上の人が熱中症で倒れる事態にまでなっています。
これは昔ながらの、しかし土壁を使わない工期短縮の為に取られた乾式工法という建て方で建った為に、十分な断熱材が入ることもなく仕上がったこのも影響していると言えます。
しかし今までグラスウールやロックウールといった古来から変わらない一辺倒の断熱材しか使わず、なぜ研究開発が行われて来なかったのか疑問は残ります。
元来人は年間を通じて温度が一定の洞窟などで暮らして来た経緯があり、世界では今でも8000万人以上の人が暮らしているとも言われていますが、こういう居住環境が望ましいにも拘わらずなかなか近いものが作り得ない情況にあります。
せめて家を建つ場合、室内環境に関係のある断熱材の効果的使用と防音、遮音対策でのサッシのペアガラス、2重サッシ化などを押し進める必要があると思われます。
小屋裏にソーラー換気口を設けるのも一つの方法です。
グリーンカーテンを窓際に這わせたり、スダレや葦の利用もありますが、庇を深く取ったり、芝生を植えるとか樹木を植えるのも効果のある方法です。

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